会社概要
商号 | 株式会社 ワコム製作所 |
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英文名 | Wacom Manufacturing Co., Ltd. |
所在地 |
本社 工場 |
管理本部 | TEL 048-583-5673/FAX 048-583-3479 |
電機材料事業部 | TEL 048-583-5679/FAX 048-583-5684 |
石英事業部 | TEL 048-583-5694/FAX 048-583-6728 |
生産技術部 | TEL 048-583-5116/FAX 048-583-5619 |
品質保証部 | TEL 048-583-5673/FAX 048-583-3479 |
設立 | 1971年(昭和46年)2月 |
事業の目的 |
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資本金 | 75百万円 |
代表者 | 代表取締役 楠原 一樹 |
決算期 | 毎年2月 |
会社所在地
沿革
1930年(昭和5年)3月創業、1952年(昭和27年)7月株式会社に改組した株式会社渡辺商行の製造子会社の一社として、1971年(昭和46年)2月当社が設立されました。
当社の沿革は、以下の通りです。
1971年 2月 | 資本金6百万円にて、株式会社ワコム製作所設立 キセノンランプ· 水銀ランプの製造に着手 |
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1979年 4月 | ソーラーシミュレーターの製造に着手 |
1982年 9月 | 機器装置部門新設 |
1983年 4月 | IPA乾燥装置の製造に着手 |
1991年 2月 | 照明部門新設 |
1991年 4月 | フォトマスク洗浄装置の製造に着手 |
1992年 12月 | 株式会社ワコム電機材料の資産,負債を承継、電機材料部門新設 |
1993年 7月 | 資本金3億円に増資 |
1995年 9月 | 商号を株式会社ワコム電創に改称 |
2000年 8月 | ISO9001(2000年版)認証取得 |
2003年 3月 | FeRAM 成膜用M0-CVD 装置の製造に着手 |
2003年 12月 | 株式会社楠和クオルツの営業全部を譲受け、石英ガラス部門新設 |
2005年 7月 | 資本金を75百万円に減資 |
2005年 12月 | 商号を株式会社ワコム製作所に改称 光源事業、光装置事業を営業讓渡 |
2006年 1月 | 株式会社ワコム製作所から機器装置部門を分離し、株式会社ワコム研究所を設立 |
2006年 11月 | 営業譲渡により株式会社ワコム製作所としてISO9001(2000年版)再取得 |
2009年 8月 | 米国ASM社Epitaxial成長装置Epsilon@の石英部品製造認定取得 |
2009年 11月 | ISO9001(2008年版)認証取得 |
2013年 6月 | 台灣和廣武股份有限公司を中華民国に設立 |
2018年 11月 | ISO9001(2015年版)認証取得 |
主要製品
≪電機材料事業部≫
- シリコーンゴム成形品
- シリコーンゴム押出品
- 特殊シリコーンゴム
- 集成マイカ板/ワコムマイカ
- マイカ打抜き品・その他加工製品
- 感圧スイッチ・センサ
- 電気絶縁材料
- 研磨用キャリア
- ラップ用定盤
- リードフレーム用メッキ治具
≪石英事業部≫
- 透明石英ガラス板
- 不透明石英ガラス板
- 透明石英ガラス加工品
- 不透明石英ガラス加工品
関連会社
関連会社
- 株式会社 渡辺商行(本社 東京都中央区)
- 株式会社 ワコム研究所 (本社 東京都中央区)
- 株式会社 トムコ(本社 東京都福生市)
- 株式会社 天谷製作所(本社 東京都中央区)
- Wacom Corporation(本社 New York, U.S.A.)
- Wacom Engineering Corporation (本社 California, U.S.A.)
- Wacom Quartz Corp.(本社 Arizona, U.S.A.)
- 台湾和廣武股份有限公司(本社 中華民国桃園市)
同系会社
- 株式会社 八楠(本社 神奈川県横浜市)
- 楠原興運 株式会社(本社 神奈川県横浜市)
- 日興運送 株式会社(本社 神奈川県横浜市)
- 株式会社 八幡回漕店(本社 神奈川県横浜市)
- 八幡海運興業 株式会社(本社 神奈川県横浜市)